ラファエル自伝本『無一文からのドリーム』|書評

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今回の記事は、YouTuberで有名なラファエル氏が初めて出した自伝本『無一文からのドリーム』をご紹介します。

 

 

書評のポイント
YouTuber・実業家として大成功したラファエル氏の3つの強み

YouTuberとして生きていく上で大切な3つの考え方

 

 

についてお届けいたします。

 

 

この記事を最後まで読んでいただくことで、YouTubeやSNSやブログなどを使ったインターネットで成功するための指針が手に入ります。

 

 

それでは内容に入っていきましょう。

 

 

目次

「ラファエルって誰?」というあなたのために

 

あなたはラファエル氏をご存知でしょうか?

 

 

書評をご紹介する前にラファエル氏を知らない人のために、ラファエル氏についてご紹介します。

 

 

※ラファエル氏について知っている人は、次の章へお進みください。

 

 

ラファエル プロフィール
YouTuber、実業家。大阪府生まれ。
定時制高校を卒業後、パチンコ店に勤務。
その後、自衛隊や営業職などを経てYouTuberに転身
自衛隊で鍛え抜かれた肉体、営業職で培ったトーク力とビジネスセンスを武器に、瞬く間に人気YouTuberの仲間入りを果たす
チャンネル名は「ラファエル Raphael」で登録者数は130万人を超える

 

 

YouTube

 

 

 

 

 

instagram

 

 

 

 

Twitter

 

 

 

 

 

 

 

YouTubeでは、今回の自伝本のベースになっている動画がありますのでご紹介します。

 

 

 

ラファエル氏について知っていただけたところで、書籍に入っていきましょう。

 

 

どんな悩みを持つ方におススメも本か?

既にYouTuberの人、YouTuberを目指している人、その他インターネットビジネスに取り組んでいる人でいまいち成果に伸び悩んでいる人におすすめです。

 

 

また、現代ビジネスで成功するとはどういうことか知りたい方は是非読んでみてください。

 

 

ちなみにプロフィールにあるように、ラファエル氏は元々営業マンとしても実績を残している人ですので我々営業マンにもヒントになる部分が多くあります。

 

 

営業マンの方も是非読んでみてください。

 

 

営業ノウハウもYouTuberとして生かせる部分が多くあると著書には書かれています。

 

 

読もうと思った理由・期待したこと

 

一番期待したことは営業スキルがどのようにラファエル氏の成功に影響をしたのかを探ることでした。

 

 

次に、YouTuberとしてどのようにこんなにも多くのファンを持てたのか、ファンをどのように離脱させなかったのかを知りたいと思って本著を読みました。

 

 

本の概要・あらすじ

本著はラファエル氏の幼少期から現在までの人生が描かれており、その中でラファエル氏の価値観や強みがどのように形成されていったのかが分かる内容になっています。

 

 

そして、YouTuberとして実業家として今後どのように生きていくかについても本音で語られており、本を読み終えた後に、ラファエル氏のファンになることは間違いないです。

 

 

本を読み終えた後にラファエルさんの動画を見ると、「この時って、こんな考えで動画を撮ったのかな」など想像できてさらに動画が楽しめます。

 

 

目次(一部抜粋)

第1章 幼少期
両親の仲は悪いし、お金もない
けれど、僕なりの生き方が構築された
 信じられないくらい狭いボロ家で僕は生まれ育った
 ネガティブになる選択肢はつねになかった
 父から学んだのは現実のシビアさ
 お金がない辛さや悲しさや惨めさが原動力に
 バカ息子の心配ばかりする母とはそりが合わなかった
 (…以下省略)

第2章 思春期
まったく勉強しないで遊んでばかり
でも、その経験が今に活かされている 
 おかげで人間関係に悩んだ経験はない
 無意識に相手の空気を読む第六感が育まれた
 独自の頑張りを積み上げ、成長していくスタイルがいい
 結局、僕は好きなことしかできない人間なんだ
 自由気ままに楽しく過ごした中学三年間
 (…以下省略)

第3章 青年期
自衛隊員として、営業マンとして、
僕は無我夢中で生きていた
 誰のせいでもない、自分がちゃんとしなかったわけだから
 一生懸命働けばいつか報われる日が来ると信じていた
 自衛隊時代が人生のターニングポイントに
 ダメだと言われ続けた人生が変わっていく衝撃
 「すごい世界に入ってしまった」と実感
 (…以下省略)

第4章 YouTuber
ついに手にした無一文からのドリーム
僕は夢の中にいながら、次を考えている
 とりあえず顔と名前を隠すのは必須条件だった
 ラファエルは百年後だって存在する、と僕は考える
 会社勤めとはまるで違う新しいビジネス像に映った
 まったくのブルーオーシャンで金脈あふれる鉱山だった
 お小遣いくらいになればいいな、と思っていた程度
 (…以下省略)

第5章 ビジネスマン必見!
ラファエル流・仕事術
 ▶ラファエル流・仕事術01
  入口、スピード、起承転結、そして本気で好きになること!
 ▶ラファエル流・仕事術02
  正確な情報を使いながら
  徹底した管理の中で最終目的に近づく
 ▶ラファエル流・仕事術03
  血管がつねに開いている状態を作る健康法は、
  ビジネス面でも絶対必要
  (…以下省略)

 

 

大成功したラファエル氏の3つの強み

 

ポイント1:頑強なメンタル

ラファエル氏はいまでは考えられないぐらいかなりの泣き虫だったそうです。

 

 

しかし、ある時を境に泣かなくなり物事に動じなくなりました。

 

 

そのきっかけは考え方の転換でした。

 

 

もともと僕は、生まれ育ってから親に何も与えてもらっていない。いつだって”無”が当たり前だった。与えられたものを取り上げられたわけじゃない。だから、失うものなど何もないんだ。

 

 

ラファエル氏は「どうしてそんなにメンタルが強いの?」と聞かれることが多いそうです。

 

 

それは、子供時代の貧しい家庭環境やいじめを跳ね返して自分は不遇だとすら感じなくなったからだと考えているそうです。

 

 

つねに”無”であることを最大の強みに変えられたのです。

 

 

ポイント2:誰からも好かれるコミュニケーション力

ラファエル氏は冴えない10代を過ごしていく中で特技のような自分の能力に気付いたそうです。

 

 

この長所が自衛隊時代や会社員時代に大いに役立ちYouTuberとなった今でも助けになっています。

 

 

その能力は「他人の誰とでもすぐに打ち解けて、仲良くなることができる能力」です。

 

 

人に伝える力、人が伝えてくれることを理解する力が育まれていき誰からも好かれ、可愛がられ、支えてもらえた。

 

 

この力が成功の鍵を握っているようです。

 

 

この能力が優れているエピソードが書かれていまして、タレントや俳優の中で周りからちょっと気難しいと噂されるような人であってもラファエル氏はすぐに打ち解けて仲良くなれるそうです。

 

 

中学時代でも煙たがられている不良の番長がいたが、なぜかラファエル氏だけが気にいってもらえて可愛がられたそうです。

 

 

なぜラファエル氏は人に好かれるのか?

 

 

ラファエル次はこのように言っています。

 

 

おそらく、僕は当時から誰に対しても身構えることなく、ニュートラルな気持ちと姿勢で接することができたからだろう。話し上手だったけれど、聞き上手でもあったおかげで、人間関係に悩んだ経験は無い。

 

 

 

ポイント3:スケジュールの徹底管理

スケジュールを管理して効率よくすべての予定を消化する。

 

 

ラファエル氏は、動画はいつ配信するか撮影編集はいつ行うかといったスケジュールを時間単位で決めて、その予定に沿って行動しています。

 

 

これを時間に縛られているように感じる人もいるでしょうが管理した中での行動の方が簡単だそうです。

 

 

その通りにやればいいだけだから。

 

 

ラファエル氏はこの方法を自衛隊時代に学んだそうです。

 

 

そしてラファエル氏の強みが思いついた事は全部その日のうちにやり切らないと気が済まないと言う性格です。

 

 

よく飲み会の席でビジネスプランの話になると、

 

 

「俺も、そういうふうにやったら儲かると思うんだよなぁ~」と発言する人がいますが、そういう話は飲み会のよくあるシチュエーションで終わってしまいます。

 

 

しかしラファエル氏はそれが理解できない。

 

 

「思うんだよなぁ~」じゃなくて早くやればいいのにと思ってしまう。

 

 

スケジュールを徹底管理すればこんな理解できない話はなくなるとラファエル氏は言っています。

 

 

YouTuberとして生きていく上で大切な3つの考え方

 

ポイント1:傾向や対策の分析

ラファエル氏はデータやスケジュールの管理が大好きで、常に競合するYouTuberの動画や視聴者の動向を調べて研究し続けています。

 

 

その傾向や対策を分析して動画に反映し、どうすればより幅広い層に受け入れられて再生回数を伸ばすことができるかそればかり考えているそうです。

 

 

一見すると地味だけれどそういう戦略的な管理能力がYouTuberのランクを大きく左右する。

 

 

その狙いと読みは全て当たっているとラファエル氏は言っています。

 

 

この傾向や対策の分析をラファエル氏がどのように動画作りに生かしているか例が上がっています。

 

 

チャンネル開設当初はターゲットを強く意識して分析した動画作りを徹底していたそうです。

 

 

ベタに体を張った形とか武器紹介とか花火を使った危険ネタといった、割と若年層に行きやすい企画を展開していました。

 

 

客観的になれるデータを管理し、なぜ再生数が伸びなかったか、どうして伸びたのかを、日々分析していかないと、そのうち諦めて後発組のYouTubeバーに追い抜かれてしまう。

 

 

大ブレイク中の最中でもラファエル氏はそういう危機感を抱き続けていたそうです。

 

 

ポイント2:ブレイクまでの辛抱強い継続

ラファエル氏はYouTube開設当時は会社員とYouTuberを兼任していて会社員としても実績を残していたため、出世をしていて年収が高かったようです。

 

 

それなりに広いマンションに住んでベンツに乗っていたこともあり、「お金を持っているキャラ」それでいて「かなり過激なキャラ」をYouTubeの中で演じることを意識して動画を公開すると、好スタートを切ることができました。

 

 

当初はカメラに向かうだけですごく緊張したし、かなり恥ずかしくもあったそうです。

 

 

しかも会社員の仕事が終わった後、深夜に帰宅してから撮影と編集を1人で全てこなしていたため慣れない作業の連続で徹夜も続いていたそうです。

 

 

動画ではクオリティーに手応えを感じていたそうですが、再生回数はそれほど顕著には伸びずチャンネル開設から1年でようやく登録者数が10,000人に達成しました。

 

 

その時代ではかなり遅咲きの部類だったそうです。

 

 

ラファエル氏はそんな状態でも絶対に諦めず、何か数字が跳ね上がるきっかけさえ訪れればそのタイミングで一気にブレイクするとわかっていました。

 

 

どのYouTuberもそういうパターンで大ブレイクしたのしていたのを知っていたので、それまでは辛抱強く継続することが大切だと確信していました。

 

 

チャンスは必ず来ると信じて現実にその瞬間が訪れ、いまがあります。

 

 

ポイント3:とにかくタイトルとサムネイル意識する

ラファエル氏は動画を制作するにあたって、まずはネタ帳にタイトルだけを書き込んでいきます。

 

 

具体的な内容や構成案は決まっていないケースがほとんどです。

 

 

大切なのは毎日1人でも多くの方々に見てもらえる仕組みを作ること。

 

 

そのためにはタイトルとサムネイルが重要になってくると言うことです。

 

 

中身がどんなに面白くても動画を再生してもらえなければ意味がないわけだから、とにかくコンテンツの入り口となるタイトルで興味を持ってもらえるよう工夫に工夫を重ねました。

 

 

そして、構成を考える上で大切なのが起承転結です。

 

 

何を表現したいのかすぐに伝わるわかりやすい構成にしないと、視聴者視聴者はたちまち飽きてしまうからです。

 

 

まずはコンテンツの入口を意識することが重要です。

 

 

いますぐ何をすれば良いのか?

ラファエル氏の自伝本を読み、インターネットビジネスをやっていく我々は何をすれば良いでしょうか?

 

 

それは競合リサーチをすることです。

 

 

あなたがインターネットビジネスをやっていく上で、これから攻めていくターゲット市場には間違いなく競合がいます。

 

 

その競合との差別化を図ることがビジネスをやっていく上では重要です。

 

 

これはYouTubeであろうとSNSであろうとブログであろうと、もしくは営業であろうと新規事業であろうと間違いなく競合がいます。

 

 

その競合との差別化を図るのに必ずやらなくてはいけないものがリサーチです。

 

 

リサーチすること
どんな悩みを持っている?

どんな欲望を持っている?

どんな恐怖を持っている?

どんなフラストレーションを持っている?

 

 

それを知ってからあなたが提供する価値で、その悩み・欲望・恐怖・フラストレーションが解決できるとあなたのコンテンツに魅力を感じてくれて、ファンになってくれます。

 

 

ラファエル氏が流している動画からは全く想像がつきませんでしたが、ラファエル氏は、データ分析をかなり入念にやっていることが、この本の中で紹介されていました。

 

 

成功するには必ず必要なことですのでまずはリサーチをすることから始めてみるのはいかがでしょうか。

 

 

まとめ

今回は、YouTuberのラファル氏の自伝本『無一文からのドリーム』をご紹介しました。

 

 

「YouTuber・実業家として大成功したラファエルさんの強み」、「YouTubeはとして生きていく上で大切な3つの考え方」について紹介してきました。

 

 

大成功したラファエル氏の3つの強み
①頑強なメンタル
②誰からも好かれるコミニケーション力
③スケジュールの徹底管理でした。

 

YouTubeはとして生きていく上で大切な3つの考え方
①傾向や対策の分析
②ブレイクまでの辛抱強い継続
③とにかくタイトルとサムネイルを意識する

 

 

と言うことでした。

 

 

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