営業でサボりすぎるとどうなっていくか|抜け出す方法も解説

営業マンのサボりすぎは要注意!

営業ってサボれるのかな?そうしたらめちゃくちゃ楽じゃん。でも、サボり続けたらどうなっていくんだろう、将来が心配だな。

ある新人営業マンの経験を紹介します。

Aくんは、新卒入社した会社で営業に配属されました。

社会人として一人前になるために、契約を取りまくるぞ!と張り切っていました。

営業所に配属されて1ヶ月ほど経ったとき、いよいよ一人で営業に出られるようになりました。

その日は2件の訪問予定があったのですが、その2件が近い場所だったので近くの駐車場に車を停めました。

1件目の訪問前に、O先輩が同じ駐車場に車を停めているのを見つけ、車を覗いてみるとO先輩が寝ていました。

昨日の夜も帰りが遅かったと言っていたし、疲れているんだなとAくんは思いました。

2件目の訪問が終わり駐車場に戻ってくると、O先輩の車がまだ停まっていました。

不思議におもったAくんは、もう一度車のなかを見るとO先輩はまだ寝ていたのです。

最初に見つけてから、もう3〜4時間は経っています。

Aくんは、「さすがにサボりすぎでしょ。」と思いながら営業所に戻り、今日の訪問結果を上司に報告しました。

それから1時間ほど経った頃、O先輩が戻ってきました。

O先輩は上司の元へ向い、今日の訪問結果の報告をはじめました。

『今日は3件訪問して、1社は◯月×日に提案書をだすことになりました。あとは、、、」と報告をはじめたのです。

Aくんは、「(え?O先輩は車のなかで寝てたよな。見間違えるはずはないんだけど。。。)」と思いました。

次の日、Aくんは一つ年上の先輩に昨日あったことを話しました。

すると先輩から驚きの事実を聞かされたのです。

「あ〜、Aちゃん、もう気づいちゃったんだねぇ。うちの営業所の先輩たちマジでダメだから。あの人たち毎日サボりまくってるんだよ。O先輩は車で寝てる、M先輩は家に帰る、S課長はパチンコ、みんな営業所をでたらサボりまくりなんだよね。上司への報告も全部つくり話。やばいでしょ?」

Aくんは大きなショックを受けました、、、とさ。

じつはこの新人営業マンのAくんは、わたしのことです。

この話は、わたしが新卒で入社した会社での実体験なのです。

わたしはこの事実を知って本当に驚きました。そんな世界があるんだなと思いました。

学生時代からバイトをやってきたけど、そこまでサボるのはバイトだっていないぞと思いました。

本当にショックを受けたことを覚えています。

しかし、この事実を知ったことよりも、もっと最悪なことが起こりました。

この新人営業マンである私は、半年後にはこのダメダメ先輩と同じサボリーマンに成り下がっていました。

最初のサボりは30分の昼寝から始まりました。

しかし“サボりすぎ営業マン”を抜け出す直前には、営業時間中に海水浴に行くということまでやってしまっていました。

上司に訪問結果を報告する夕方の時間までにできる、あらゆるサボりを日々繰り返してしまったのです。

本当に恥ずかしい過去です。

今回の記事は、

  • 営業はどこでサボっているのか?
  • 営業がサボりすぎるとどうなっていくのか?
  • 営業がサボりすぎる状態から抜け出すにはどうすれば良いのか?

このあたりについてお話していきます。

結論から先にお伝えしておくと、

営業がサボりすぎる状態から抜け出すには、「環境を変える」しかありません。

何かの研修を受けたとしても、本を読んだとしても、上司が変わったとしても、

サボれる楽な状態から抜け出すせるほど人間は強くありません。

サボりすぎる状態から抜け出すには、会社や人間関係、仕事内容まで変えるしか解決策はないと思った方がよいです。

その方法は、転職です。

この対策がもっとも効果が高いですし、早く効果がでます。

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カフェや公園でサボっているのを見つからないかビクビクして、営業成績も給料もあがらない毎日を過ごすのか、

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目次

営業マンがサボるようになってしまう原因

冒頭でお話したように、わたしも新卒入社した当初はやる気満々でした。

でも時間が経つにつれてサボリーマンになっていったのです。

営業マンはどうしてサボるようになってしまうのか整理してみました。

  1. 飛び込み営業や電話営業がツライ
  2. なかなか売上があがらない
  3. 先輩、同僚がサボっている
  4. クレームなどのトラブルが続いている
  5. お客様がこわい

理由として多いのは、このあたりではないでしょうか。

わたしは②と⑤がサボりだした原因でした。

周りの先輩たちがサボっていたとしても、自分は売上をあげてやろうと初めは思っていました。

しかし、契約が取れず上司のプレッシャーがきつい、飛び込みや電話営業をやってるときのお客様の冷たい態度が怖い。

そんなツラい現実から逃げたくなって、周りの先輩たちもサボってるんだから自分だって!と流されていきました。

営業マンがサボりすぎてしまうスポット【12選】

営業マンのサボりスポットは共通

実際にサボりすぎの営業マンはどんな場所でサボっているのか紹介します。

「無料でサボれるスポット」と「有料だけどサボれるスポット」に分けて紹介していきます。

無料でサボれるスポット

1、車

営業をするときの移動手段が車の場合は、車の中でのサボりが多いですね。

カーナビのTVやスマホ・タブレットなど、サボれるツールがたくさんあるので冷暖房もある車はサボりすぎてしまいます。

2、公園

あまり人目につかないベンチに座っているサラリーマンをみたことないでしょうか。

もちろん全員がそうとは言えませんが、サボっている可能性が高いです。

春のポカポカの日には気持ちイイのでサボりすぎてしまいます。

3、自宅

え?自宅?と思う人もいると思いますが、会社が家の近くだったりすると家でサボる人は多いです。

朝出社して、「営業行ってきまーす!」と外出したら、そのまま家に直行です。

一番落ち着く家ではサボりすぎます。

4、ショッピングモール・商業施設

ショッピングモールや商業施設は、週末は混んでいるお店も平日だと空いています。

得した気分になってしまって、とにかく楽しくてサボりすぎてしまいます。

5、オフィスビル

オフィスビルって意外と穴場なんです。

大きなオフィスビルだと1階に待機用のソファがあったり、ちょっとした作業スペースを設けていることがあります。

冷暖房完備で快適なのでサボりすぎてしまいます。

6、図書館

図書館は静かで落ち着きます。

当然ですが本が大量にあるので、いくらでも時間を潰すことができます。

大きな図書館ではカフェや食堂もあるので長居してサボりすぎてしまいます。

有料だけどサボれるスポット

7、カフェ(喫茶店)

喫茶店と言ったら20代の子に笑われたのでカフェと言いますが、ここはサボりの王道ですね。

お客様訪問前のちょっとした時間潰しには最適です。

カフェをハシゴしてサボりすぎてしまいます。

8、パチンコ・スロット

新卒で入った会社の先輩たちのサボりスポットは、1位がココでした。

会社に戻ってきたときに「今日飲みいくか〜!」と誘ってくると、パチンコで勝ったんだなと思ったものです。

パチンコが好きな人は一日中サボりすぎます。

9、映画館

映画館は安心してサボれます。

なぜなら映画の上映中は真っ暗なのでサボっている姿を見られにくいです。

1日2本の映画を見ている人もいました。

あっという間に時間が過ぎてしまうのでサボりすぎてしまいます。

10、カラオケ

これも密室なのでサボりやすいですね。

カラオケの良いところは、たとえばお客様から電話があったとしても、密室なので電話に出やすいです。

3時間とか6時間歌い放題なんかにするとサボりすぎてしまいます。

11、サウナ・銭湯・温泉

前の日に飲み会などがあったときにサボっている人が多かったです。

二日酔いのまま出社して、サウナや温泉にはいって汗を流してスッキリしたいためにサボりすぎてしまいます。

12、ジム

身体をつくるためにジムに行っている人もいました。

サボりはサボりなので良いことではありませんが、ぐーたらしてるよりは少しはマシですかね。

マシンにプールに身体作りでサボりすぎてしまいます。

以上が、サボりすぎる営業マンがよく使っているスポットです。

営業マンがサボりすぎたときに何とかなる報告方法

これで何とかなる

このあとの章でも書きますが、サボっていると上司への営業報告がむずかしくなってきます。

営業してないのに営業したと報告するのですから、話をつくるのが大変です。

わたしのおすすめは、これから紹介する方法をつかって営業報告をすることをおすすめします

この方法さえもやりたくないと言う人は、いますぐに転職して環境を変えましょう。

方法1 電話営業をした内容を報告する

わたしがよくやっていたのは、この方法です。

たとえば車や公園でサボっているときに、1日のうち30分だけでも良いのでお客様に電話をするのです。

そして、電話で購入の検討状況を聞いたり、商品説明をします。

その反応を上司へ報告するのです。

方法2 メール営業する

電話営業と似ていますがメールをつかって検討状況を確認します。

そこで知った情報を上司へ報告する方法です。

ただメールの場合は気をつけることが一つあります。

メールはすぐに返信がこないことが多いということです。

2〜3日後に返信がくることもありますので、そこも計算して上司へ報告しましょう。

方法3 WEB情報を活用する

インターネットで公開されている情報をお客様から聞いたこととして報告する方法です。

個人営業の場合だとこの方法はつかいにくいのですが、法人営業の場合だと有効です。

会社のホームページやプレスリリース、SNSアカウントなどからだと割と最新情報が手に入ります。

方法4 営業内容を分割して報告する

この方法は、方法1〜3で仕入れた情報を一回で報告せずに、2〜3回に分けて報告する方法です。

たとえば電話営業で新しい情報を3つ聞くことができたら、1つずつ報告していくイメージです。

分割した情報が古くなりすぎない内に報告をしてしまうことを心掛けましょう。

まったくの作り話は突っ込まれたときにボロがでやすいです。

1日30分でもつかって本当の情報を仕入れた方が、サボりやすくはなります。

ぜひ活用してみてください。

営業マンがサボりすぎると何が起きるのか?

サボりすぎによって起こること

さて、ここまでに「サボりスポット」と「サボっていても何とかなる営業報告の方法」を紹介しました。

これだけみると、「やっぱり営業って最高!明日からサボりスポット巡りしよ!」と思うかもしれません。

でもその前に、サボりを始めた営業マンがどうなっていってしまうのかだけ知っておいてください。

わたしの経験も含め、じつはサボりを始めた営業マンはこうなっていきます。↓

①癖になって抜け出せなくなる

人間は、一度楽を知ってしまうと、そう簡単にそこから抜け出せなくなります。

サボりをやめたいと思っても、営業活動に向かえなくなってしまいます。

心のどこかで後ろめたい気持ちがあるはずなのですが、いつからか妙に開き直ってしまう時期がきます。

「もし上司にサボってるのを気づかれたら、そのときに本気だせばいいや」などと思います。

いま本気を出せない人は、いつまでも本気を出せません。

ましてや練習をサボっている人が、本番で急に本気を出したところで結果をだすのは難しいですよね。

人間の意思は、自分で思っているよりも弱いです。

②営業報告がむずかしくなる

サボっている間は営業しませんので、上司への報告は嘘をつくことになります。

最初の2週間ぐらいは作った話を報告していても問題ないです。

「おっ、おもったよりうまくいくな。」などと思ってしまいます。

でも、段々つじつまが合わなくなってきて報告がむずかしくなります。

上司は営業経験豊富なので、矛盾している点にめちゃくちゃ突っ込んできます。

そのときの苦しさはあまり味わってほしくないものです。。。

③契約が取れなくなる

これは当たり前ですよね。

契約が取れなくなったときのことを考えるようにしましょう。

  • 自分の評価が下がる
  • 上司につめられるようになる
  • 同期と差がついてプライドが傷つく
  • 給料が減る
  • クビになる

契約が取れなくなったときに起こることを覚悟してサボりましょう。

④社会との差がひらく

これは私が一番感じたことです。

新卒1年目〜3年目は社会人としての基礎を身に付ける時期です。

その後の社会人としての意識の持ち方を決めると言っても過言では無いです。

同世代の人がビジネススキルを叩き込まれているときに、車でテレビを見ながらサボっているのです。

わたしはそれを2年間もやってしまいました。

この差は大きく、差を埋めるのに10年かかりました。

1日サボると、サボった分の差を埋めるのは何倍もの時間が必要になることを覚えておいた方が良さそうです。

⑤自己嫌悪に陥る


サボりは初めは楽しいのですが、慣れてきます。

そうなると暇だなーと思って新しいサボり方を探します。

しばらくするとそれも慣れてきます。

そうなってくると自分を責めはじめます。

「いったい自分は何をしているんだろう」と。

もう明日からサボりをやめようと決意しますが、サボりが体に染み付いているのでそう簡単に抜け出せません。

すると、自分で決めたこともできないのかと自分がどんどん嫌になってきます。

そうしてモチベーションがさがって、何もやる気が起こらなくなります。

自分がサボっていても会社はまわっているし、世の中も誰も困っていないなどと考え出します。

こうなってくると本当に怖いです。

心の病気になってしまいます。

どうかそうならないようにしてほしいと心から願います。

営業マンがサボりすぎから抜け出す方法

サボりすぎからこうして抜け出す

毎日サボりながらも、「サボリーマンから抜け出したい!」と思っている人は、じつは多いと思います。

わたしも早く抜け出したいと2年間悩み続けました。

最終的にわたしがどのようにサボりすぎから抜け出したのかをご紹介します。

サボりすぎから抜け出すには、1日でも早く行動をしたほうが抜け出しやすいです。

いま思っている人はぜひ明日からチャレンジしてください。

方法1 新しい役割をもらう

サボりすぎから抜け出すには、とにかくいまの状況を何かしら変えることが必要です。

そこでまずは、新しい役割をもらうことからはじめてみましょう。

新しい役割はなんでも大丈夫です。

たとえば、

  • 飛び込み営業の対象エリアを新しくしてもらう
  • メルマガ作成の担当にしてもらう
  • トップセールスマンのアシスタントをさせてもらう

こんなイメージです。

理想は、誰かに監視してもらえる環境になると良いです。

飛び込み営業の対象エリアを変えても、またサボる可能性が高いです。

なので、上司に必ず見せないといけないメルマガ作成や、トップセールスマンに監視されるアシスタントなどが良いです。

方法2 営業活動の中で嫌なことを捨てる

わたしはアポイントのないお客様を訪問するのが大嫌いでした。

飛び込み営業もそうですが、訪問する約束をしていないお客様のところに行くのが怖かったからです。

なので、サボりすぎを抜け出すために、「アポイントのないお客様訪問はしない」と決めました。

ただ、訪問をやめて何もしなければサボっていると同じなので、お客様の方から連絡がくるように工夫したのです。

お客様が知りたがっている情報をこまめに送るようにしました。

そうすると、興味のあるお客様からこれについて教えて欲しいと連絡がくるようになりました。

飛び込み件数を0にしましたが、売上をあげることはできました。

方法3 転職して環境を変える

サボりすぎから抜け出すには、この方法が一番おすすめです。

方法1と方法2で少しずつサボる時間は減ってきましたが、それでも完全にサボりからは抜け出せませんでした。

いままでが100サボっていたとしたら、それが50になった程度だと思います。

同世代の社会人が活躍している情報を聞くと、まだ自己嫌悪に陥っていました。

加えて、2年目ともなると、上司からのプレッシャーもかなり強くなってきました。

最終的にどうしたかと言うと、今いる環境を完全に変えるために転職をしました。

気をつけてほしいのは、転職は必ず慎重にやってください。

わたしのように逃げるように転職をしてしまうと大失敗します。

わたしは20代で4回転職して、いまは超ホワイト企業で働くことができています。

しかし最初の転職では大失敗をしました。

転職で失敗しないための方法をコチラ↓で紹介していますので、ぜひ読んでみてください。

>>>転職で失敗しないためにやるべきこと|年収をあげる方法も紹介

まとめ

今回の記事のまとめ

今回は、「営業でサボりすぎるとどうなっていくか」と「サボりすぎを抜け出す方法」を紹介してきました。

わたし個人としては営業職はプレッシャーの多い仕事なので、サボることは大事だと思っています。

しかしサボりすぎは自分をダメにしてしまう可能性が高いので、気をつけてください。

それでは最後にここまでの記事をまとめて終わりにしたいと思います。

営業マンがサボるようになってしまう原因

  • 飛び込み営業や電話営業がツライ
  • なかなか売上があがらない
  • 先輩、同僚がサボっている
  • クレームなどのトラブルが続いている
  • お客様がこわい

営業マンがサボりすぎてしまうスポット【12選】

無料でサボれるスポット

  • 1、車
  • 2、公園
  • 3、自宅
  • 4、ショッピングモール・商業施設
  • 5、オフィスビル
  • 6、図書館

有料だけどサボれるスポット

  • 7、カフェ(喫茶店)
  • 8、パチンコ・スロット
  • 9、映画館
  • 10、カラオケ
  • 11、サウナ・銭湯・温泉
  • 12、ジム

営業マンがサボりすぎたときに何とかなる報告方法

  • 方法1 電話営業をした内容を報告する
  • 方法2 メール営業する
  • 方法3 WEB情報を活用する
  • 方法4 営業内容を分割して報告する

営業マンがサボりすぎると何が起きるのか?

  • ①癖になって抜け出せなくなる
  • ②営業報告がむずかしくなる
  • ③契約が取れなくなる
  • ④社会との差がひらく
  • ⑤自己嫌悪に陥る

※1日サボると、サボった分の差を埋めるのは何倍もの時間が必要になる
※サボりすぎによる心の病気に気をつける

営業マンがサボりすぎから抜け出す方法

  • 方法1 新しい役割をもらう
  • 方法2 営業活動の中で嫌なことを捨てる
  • 方法3 転職して環境を変える

>>>転職で失敗しないためにやるべきこと|年収をあげる方法も紹介

今回の記事が何かあなたのお役にたてたら嬉しいです。

最後まで読んていただきありがとうございました。



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