「もう会社辞めたい」2年目営業マンが辞める前に絶対やるべきこと

社会人2年目でも会社を辞めて大丈夫

気が弱いし、上司とも合わない。営業に向いてない気がするので会社を辞めたい。でも、社会人になってまだ2年目だし、会社を辞めて良いのか悩む。

「会社を辞めたい」「営業を辞めたい」

わたしが新卒入社した会社で営業になって2年目に毎日考えていたことです。

そして…、わたしはその年の3月に会社を辞めました。

この記事を読んでくれているあなたは、

「社会人になってまだ2年目なのに会社を辞めても大丈夫かな?」と悩んでいることでしょう。

実際に営業職2年目で会社を辞めた経験からお伝えします。

『社会人2年目でも会社を辞めても大丈夫です。いくらでも新しい道があります。』

わたしは2年目で辞めたあと、20代で4社転職をしました。

いまは安定したホワイト企業で、働く場所に制限されず、仕事に打ち込めています。

しかし、じつは私は、社会人2年目で初めて転職したとき転職に失敗しています。

2社目の会社は、スーパーブラック企業だったんです。

1年の4分の1は家に帰れず、カプセルホテルや現場のゴミ置き場で仮眠する日々でした。

けっきょく2社目の会社も1年半で辞めてしまいました。

この失敗経験から、2年目営業職が会社を辞める前にやって欲しいことがあります。

それは、自己分析です。

「なんだ、そんなことかよ。もうやってるわ!」と思う人もいるかもしれません。

でももしその自己分析が、自分一人でやった自己分析だとしたら危険です。

自己分析には、他人の意見を取り入れる必要があるんです。

さらに、自己分析のプロフェッショナルに手伝ってもらうことが最適です。

それが転職エージェントに相談することです。

社会人2年目で転職をするとき、転職エージェントに相談すると勧誘がしつこそうなイメージがあって利用しませんでした。

でも、じつは転職エージェントって、相談しても必ず転職しなくて大丈夫なんです。

転職するかどうか迷っている状態でOKですし、面談はWEBや電話でもOKなので気軽に相談できます。(しかも無料)

社会人2年目のタイミングで自己分析して自分の価値観を理解しておくと、自分が何をやりたいのか明確になって迷いが消えていきます。

社会人2年目の営業職が会社を辞めたいと思ったら、転職エージェントで自己分析することから始めましょう。

これがこの記事で一番お伝えしたいメッセージです。

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上記のように、

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ちなみにそこまでガッツリ転職しようと思っていないなら、キャリトレという転職サイトに登録だけするのもオススメです。

毎日いつか求人をレコメンドされるので、気になったら応募すればOKという感じで、カジュアルに利用できます。

目次

2年目営業職が会社を辞めたくなる理由

口コミを見たり、周りの営業職に話を聞いてみると、以下にあるような理由で会社を辞めたくなるようです。

  1. ノルマ達成のプレッシャーがきつい
  2. 職場の人間関係がうまくいかない
  3. ミスが多くて迷惑をかけてしまって気まずい
  4. 残業や休日出勤で体力的にきつくなってくる
  5. このままで良いのかと将来が不安になる

わたしの場合は「❶ノルマ達成のプレッシャーがきつい」の理由で逃げるように転職しました。

全然売れなくて、会社からのプレッシャーが相当きつかったです。

営業職の場合は、上司からのプレッシャーや体力的にきつくなって辞めたくなることが多いようですね。

なので、もしあなたも同じような理由を持っていたら、決して自分が弱いからだと思わないでください。

営業をやっている人はみんな同じ思いなのです。

営業職に向き不向きはあるのか?

営業に向き不向きはアル

営業2年目の頃は、「おれって営業向いてない…。」と思っていました。

だって全然売れないですし、お客様ともうまくコミュニケーション取れないですし。

実際のところ営業職に向き不向きはあるのでしょうか?

わたしは社会人になってから15年ほど営業をやってきました。

その間に何千人という営業に会ってきましたし、育成もしてきました。

その経験を通して考えると、営業職に向き不向きはあります。

営業がツラくて途中で辞めてしまった人の特徴を見ると、

  • 意見を主張するのが苦手
  • 気持ちの切り替えが苦手
  • 人(客)に合わせた働き方が苦手

といった特徴を持っていました。

意見を主張するのが苦手

営業はペコペコしているイメージがある人も多いと思います。

でも売れるようになるには、お客様より少しだけ上の立場になる必要があります。

そのためには、意見を主張していくことが大切になります。

気持ちの切り替えが苦手

お客様からは色々な意見や要望をもらいます。

イラッとすることやお詫びすることも少なくないです。

そのためには、一つ一つを気にせず気持ちを切り替えることが大切になります。

人(客)に合わせた働き方が苦手

営業はお客様の都合に合わせた働き方が多くなり、計画が崩れてしまうことも多いです。

自分の計画通りに働けないことがストレスに感じてしまうこともあります。

お客様の都合に合わせて販売計画をたてていくことが大切になります。

会社をやめたい営業職がやるべきこと

自己分析がすべて

会社をやめたいと思った時にやってほしいことは3つです。

とくに一つ目の「自己分析」は必ずやって欲しいです。

  • 自己分析する
  • シフト転職の準備をする
  •  第二新卒に強いエージェントを活用する

自己分析する

冒頭でもお話をしましたが、会社を辞めたいと思ったときにやって欲しいのは『自己分析』です。

この記事で書いたことを全部忘れても良いです。

ただ、会社を辞めたいと思ったときに最初にやることが『自己分析』だということだけは絶対に忘れないで欲しいです。

『自分の価値観を知った上で自分がどうしたいのか?』をわかっていると、どんな仕事をしたいのか、どんな会社で働きたいのかが整理できます。

自分の価値観を知らないが故に、将来を悩んでいるサラリーマンがほとんです。

わたしは29歳〜30歳になるタイミングでコーチングという方法をつかって自己分析をして自分の価値観を知ることができました。

もっと早くやっておけば良かったと後悔したことを覚えています。

社会人2年目でやっておくことを心からおすすめします。

そして、自己分析は自分一人でやるのではなく、第三者と一緒にやってください。

客観的に自分を判断してくれる意見が必要だからです。

家族や友人では本音を言ってくれない可能性があります。

必ずコーチングのような自己分析支援サービスや転職エージェントサービスを活用しましょう。

おすすめは無料で支援してくれる転職エージェントサービスです。

私がおすすめする転職エージェントは「マイナビジョブ20’s」です。

わたしがお世話になってきた転職エージェントで一番親身になってくれます。

転職するか悩んでいる状態で相談にのってくれます。

自己分析は、会社を辞める前に必ずやってくださいね。

いますぐ会社を辞めたい気持ちがあると思いますが、もう少しだけ我慢です。

自己分析をしてから転職活動をした方が後悔のない動き方ができます。

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シフト転職の準備をする

自己分析をしたあとは、いよいよ転職活動をはじめましょう。

わたしがおすすめしている転職方法は、転職需要の高いジャンルへの『シフト転職』です。

シフト転職とは、『業種か職種』のどちらかを小さく変える転職方法です。

じつはこれだけで年収アップも狙えます。

わたしが社会人2年目で初めて転職したときは、業界も職種も変えて失敗しました。

『不動産営業→ディスプレイ業界のデザイナー』にチェンジしました。

前職の経験はまったく活かせないですし、そもそもデザインの勉強をしたことがない私を採用してくれた時点で、ブラックを疑わないといけませんでしたが…

結局、転職して半年ぐらいで営業職に異動になりました。

この失敗で学んで、3社目以降の転職ではシフト転職を取り入れています。

一番うまくいったのが、『不動産コンサル営業→IT営業』へのシフト転職です。

業界を変えただけで、年収250万アップできました。

転職をするときには、ぜひシフト転職を採用してみてください。

低学歴の僕が転職で年収250万アップした話は以下の記事でご覧ください。

>>>低学歴が転職で高給になるために試してきたことを公開

 第二新卒に強いエージェントを活用する

社会人2年目は第二新卒という立場になります。

ハッキリとした定義はないようですが、「新卒で入社して3年未満の求職者」が第二新卒のようです。

転職サイトや転職エージェントは、それぞれの会社によって特徴がちがっています。

30代に強い、40歳上の管理職経験者に強い、外資系企業に強いなどさまざまです。

なので、転職活動をするときは第二新卒に強い転職サイトや転職エージェントを選ぶようにしましょう。

マイナビジョブ20’sに登録しておけば間違いありませんが、それ以外にも見てみたい場合は、下記に人気の高いサービスを書いておきますね。

第二新卒におすすめする転職エージェント・転職サイト

■転職エージェント

マイナビジョブ20’s ★いちばんオススメ

 20代・第二新卒の専門エージェント
 年間約49,000人の20代が登録している

第二新卒AGENTneo

 親密感NO.1(エージェントも第二新卒者9割)

 ブラック企業を除外した働きやすい企業を厳選してくれる

■転職サイト

リクナビNEXT

 圧倒的な求人数

 どの転職サイトを使うか迷っている人はリクナビネクスト使えば間違いなし

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リクナビネクストは大量の求人が掲載されていますが、キャリトレだけに掲載されている求人や、ベンチャーセールスだけ保有している未公開求人などもあります。

なので、サイトを見て気になるところがあったら2〜3社登録しておくのが良いです。

情報をあつめることは大切です。

2年目営業職の退職の仕方

転職先が見つかってから退職する

退職の仕方で気をつけて欲しいのは、『転職先を見つけてから退職する』ことです。

働きながら転職活動をするのってたいへんですよね。

履歴書をつくったり、面接対策をしたり、面接をしに行ったり。

寝不足にもなります。

それでも、転職先を見つけてから転職することをおすすめします。

社会人2年目ということは第二新卒になるので、求人数も多いです。

転職のハードルは高くはありませんが、それでも必ず転職できるとは限りません。

転職先が決まらなければ、収入がなく生活ができなくなってしまいます。

大変ではありますが、転職先を見つけてから上司に退職することを伝えるようにしましょう。

ちなみに同僚にも転職先が決まってから言うようにしましょう。

同僚から会社に転職活動をしていることが伝える可能性もありますので。

転職してはいけない会社の特徴

わたしのようにブラック企業に転職しないように、以下にあげる特徴をもつ企業は選ばないように気をつけましょう。

数値で確認する転職してはいけない会社の特徴

  1. 同業他社に比べて給与が高い
  2. 離職率(3年後離職率含め)が高いもしくは離職率を公開してくれない
  3. 有給取得率が低いもしくは取得率を公開してくれない
  4. 平均勤続年数が短い、月平均残業時間

数値は真実を表してくれます。

給与、離職率、平均勤続年数あたりは必ずチェックしましょう。

面接でもしっかり質問した方が良いです。

面接担当者が数値を答えてくれないようだと危険信号です。

現場で確認する転職してはいけない会社の特徴

  1. 「夢、やりがい、稼げる、アットホーム」といったキラキラワードが頻発する
  2. 面接時間がやたらと短い
  3. 初面接の場ですぐに内定がでる
  4. 一年を通していつでも求人募集している

一番わかりやすいのは、③と④です。

いつでも求人募集しているのは、離職率が高くて人が足りていないことが想定できます。

初面接で内定がでるようだと、他に応募してる人がいないことや、既に人手不足になっていることが想定できます。

こういった部分もチェックするようにしましょう。

上記にあげた内容を参考に企業選定をしていきましょう。

厚生労働省が「労働基準関係法令違反」の企業を公開しているので、こういった情報も参考にしていくことをおすすめします。

コロナ禍における2021年の転職市場動向

求人数は増加傾向

新型コロナウイルスの影響で転職市場はきびしいと言う人も多いです。

実際のところどうなのか調べてみました。

転職サービス会社が公開している情報を抜粋してきましたので参考にしてみてください。

概要としては、

  • 転職活動をしている動きは活発になってきている
  • 求人数は増加傾向であり即戦力が求められる
  • 採用基準はきびしくなる

といったところでした。

マイナビの情報

新型コロナウイルスの影響を最も受けた2020年の4~5月に比べると、掲載数、応募数共に回復傾向にある。特に応募数は2020年6月以降、2019年12月比110%以上で推移している。年末に近づくにつれて応募数は減少する傾向にあるため12月の応募数は前月に比べると下がっているものの、求職者の動きが活発であることがわかる。

業種別に見ると「IT・通信・インターネット」の応募者は、前年発表した「転職サイト利用者の行動特性」において「柔軟な働き方」や「在宅勤務可能」といった内容を好む傾向がみられるため、新たな職場環境を望んで積極的に応募している可能性が考えられる。

職種別に見ると、厚生労働省が転職支援を発表したこともあり、「医療・福祉」、特に介護職に注目度が集まり上昇したのではないだろうか。

出典:2020年12月度 正社員求人掲載数・応募数推移レポート

dodaの情報

求人倍率は+0.23ptの2.02倍。転職希望者数は減少したものの、求人数は増加し、求人倍率は上昇

  • 即戦力性の高い経験者採用のニーズが強い

先行き不透明感があるからこそ、企業は即戦力として活躍できる方の強い採用ニーズがあります。それゆえに、「同じ業界・同じ職種」の経験者が有利になる傾向が強まっています。業界や職種の知見に加えて、社内・社外と折衝・交渉しながら仕事をしてきた経験や、自分で課題を見つけて解決してきた仕事ぶりが評価されます。とはいえ、今と違う業界・職種にチャレンジするのが絶対に無理なわけではありません。ぜひキャリアアドバイザーに転職活動の進め方を相談していただきたいと思います。

  • 転職活動してみることでコロナの不安を晴らそう

「コロナが落ち着いてから転職活動したほうがいいのでは」と考える人も多いと思います。報道などを見ていると、そう考えるお気持ちもよく分かります。ですが、求人はありますし、「自分に何ができるか分からない」からスタートした転職活動で内定を獲得した方も多くいらっしゃいます。応募・面接を通じて、自分が仕事に求めているものが分かったり、自分の強みが企業にどう評価されるのかクリアになったりするものです。「このままでいいのかな?」という思いをお持ちの方は、2021年は転職活動に次の一歩を踏み出してみませんか。

出典:転職市場予測2021上半期 コロナ影響による動向を14人のキャリアアドバイザーが解説

日経HRの情報

2021年の中途採用の求人件数は「増える」の予想が5割となる一方で、選考基準は「厳しくなる」との回答が約7割を占めました。コロナ禍で企業のコスト意識が高まる中、即戦力を求める傾向が続くと多くの転職エージェントは予想しています。21年転職のキーワードとして多く挙がったのは、DX(デジタルトランスフォーメーション)、IT、即戦力。企業のDXを推進する即戦力人材のニーズは今後も続きそうです。

■21年 求人件数の予測

 21年求人件数は増加を見込む 中長期では増加予想7割に  

■21年 企業の選考基準

 21年、企業の選考基準は「厳しくなる」が約7割

 人件費抑制で即戦力を求める傾向強まる          

■21年 求人増となる「業界」予想

 DXの流れを受けて「IT・通信・インターネット」に集中  

■21年 求人増となる「職種」予想

 DXを支える「IT・Web・ネットワークエンジニア」

 新規事業進出で「企画・マーケティング」も         

■21年 転職のキーワード

 DXやIT、即戦力が採用のカギ 女性管理職、M&Aも注目

出典:2021 年の転職市場、選考基準「厳しくなる」約 7 割 即戦力へのシフトが加速

今すぐに転職しなくても、こういった情報をあつめておくことは大切です。

まとめ

今回の記事のまとめ

今回は、もう会社を辞めたいと悩む2年目営業マンの方に向けて記事を書かせていただきました。

最後にここまでの記事をまとめて終わらせていただきます。

  • 概要

社会人になってまだ2年目なのに会社を辞めても大丈夫か?

→会社を辞めても大丈夫です。いくらでも新しい道があります

2年目営業職が会社を辞める前にやって欲しいこと

→それは、自己分析のプロフェッショナルに手伝ってもらった自己分析をする

→プロフェッショナルは転職エージェントが絶対におすすめ

  • 2年目営業職が会社を辞めたくなる理由

営業をやっている人はみんな同じ悩みを持っている

 ①ノルマ達成のプレッシャーがきつい

 ②職場の人間関係がうまくいかない

 ③ミスが多くて迷惑をかけてしまって気まずい

 ④残業や休日出勤で体力的にきつくなってくる

 ⑤このままで良いのかと将来が不安になる

  • 営業職に向き不向きってあるの?

正直、営業職に向き不向きはある

営業をやめてしまう人の特徴

 ①意見を主張するのが苦手

 ②気持ちの切り替えが苦手

 ③人(客)に合わせた働き方が苦手

  • 会社をやめたい営業職がやるべきこと

自己分析(これは絶対に忘れないで欲しいです!)

→私はもっと早くやっておけば良かったと後悔した

→おすすめは無料で支援してくれる転職エージェントサービスをつかうこと

シフト転職の準備をする

→シフト転職とは、『業種か職種』のどちらかを小さく変える転職方法

→これだけで年収アップも狙える

→低学歴の僕が転職で年収250万アップした話

>>>低学歴が転職で高給になるために試してきたことを公開

第二新卒に強いエージェントを選ぶこと

【転職エージェント】

第二新卒AGENTneo

 親密感NO.1(エージェントも第二新卒者9割)

 ブラック企業を除外した働きやすい企業を厳選してくれる

【転職サイト】

リクナビNEXT

 圧倒的な求人数

 どの転職サイトを使うか迷っている人はリクナビネクスト使えば間違いなし

ミイダス
 7万人の転職者データから自分の市場価値(給料)が知れる

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  • 2年目営業職の退職の仕方

転職先を見つけてから退職すること

→転職先が決まらなければ、収入がなく生活ができなくなる

  • 転職してはいけない会社の特徴

数値で確認する入社してはいけない会社の特徴

 ①同業他社と比べてやたら給与が高い

 ②離職率(3年後離職率含め)が高いもしくは離職率を公開してくれない

 ③有給取得率が低いもしくは取得率を公開してくれない

 ④平均勤続年数が短い、月平均残業時間

現場で確認する入社してはいけない会社の特徴

 ①「夢、やりがい、稼げる、アットホーム」といったキラキラワードが頻発する

 ②面接時間がやたらと短い

 ③初面接の場ですぐに内定がでる

 ④一年を通していつでも求人募集している

  • コロナ禍における2021年の転職市場動向

 ①転職活動をしている動きは活発になってきている

 ②求人数は増加傾向であり即戦力が求められる

 ③採用基準はきびしくなる

 今すぐに転職しなくても情報をあつめておくことは大切

それでは今回はここまでとさせていただきます。

今回の記事が明るい未来のお役に立てたらうれしいです。



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